Carbon neutral
カーボンニュートラル宣言
カーボンニュートラル社会の
実現に貢献します
濱田重工は、1898年の創業以来、時代の変化や社会の要請に応じ、さまざまな事業への取り組みを行ってまいりました。
特に、近年においては低炭素社会の実現に向けた取り組みとして、2014年に太陽光発電事業をスタートさせ、年平均180万kWh/年(一般家庭の約490世帯相当)の電力を発電し、約700t-CO₂の削減効果を持続しています。
また、2050年のカーボンニュートラル(CO₂排出量実質ゼロ)の実現に向け、2022年に「カーボンニュートラル・ガイドライン」を作成し、1.省エネ、
2.脱化石燃料化、3.再生可能エネルギーの導入、4.研究開発の4つの事項をキーワードとして、濱田重工の取り組みを進めています。
濱田重工のカーボンニュートラルガイドライン
濱田重工のCO₂排出量の削減目標
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濱田重工のカーボンニュートラル・ガイドラインに基づき、2013年を起点として、
2030年には、目標であるCO₂排出量30%減を前倒しで達成できそうな見込みです。
当社は、2050年のCO₂排出量実質ゼロに向け、チャレンジし続けます。
※濱田重工グループ会社は除く
主な使用エネルギーと事業の割合
濱田重工の取り組み
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カーボンニュートラルへの取り組み例として、
次の項目などを行っています。